おまとめローンを検討する前に
消費者金融・信販会社の借入れが膨らみ、毎月ほとんど金利ばかり払い元金が全然減らず、
そんなとき、銀行(T銀行)等の金融機関によるいわゆる『おまとめローン』の広告が目にとまり、融資を申し込まれる方もいらっしゃるかと思います。
おまとめローンの場合、信用情報機関に『債務整理』『延滞』情報として記載されず、いわゆるブラックリストとして登録される事を回避できるメリットがありますが、それ以外においてはデメリットが大きいと思います。
一番大きなデメリットとしては、利息制限法超過の消費者金融等の借入れについて、利息制限法の金利に見直さず、約定残高のまま返済してしまうことです(減額すらされないのですから、当然過払い金は返還されません)。また、おまとめローンで組んだローンについては、当然金利が付され、将来この金利負担を継続しなければならず、仮に金利が10パーセント近くになると、それなりの負担金額となってしまいます。
また、結果的に、借入先が数社あったのが1社になっただけで、毎月の負担額はさほど変わらないといった可能性も出てきます。
例えば、大手消費者金融5社で金利25〜29.2%の金利で10年間借入れをしていて、
約定残高が300万円あるケースで、ある銀行の300万円のおまとめローンを組んだ場合、
消費者金融300万円の借入れはなくなりますが、銀行の借入れが300万円残ってしまいます。
(消費者金融の借入れの金利を見直して、残った残高について銀行からの融資金で返済するという形のものではありません)
これに対して、弁護士・司法書士に債務整理を依頼した場合、信用情報機関に『債務整理』『延滞』情報が一定期間登録される事になり、将来的にその一定期間、ローンが組めなくなるデメリットはありますが、金利の見直しにより債務が圧縮され(場合により残高が0円になり、かつ過払い金が返還される可能性もあります)、仮に残高が残ったとしても、無理のない範囲で毎月一定額を無利息で返済をしていけるというメリットがあります。
最終的にはご自身が置かれた状況から判断して頂く事になりますが、現時点で抱えているローンの精算をお考えであれば、まずは弁護士・司法書士による債務整理を検討してみてはいかがでしょうか。
お問合せは下記までどうぞ!
ふじの司法書士事務所
電話番号 042−595−7791
メール soudan@js-fujino-office.net
そんなとき、銀行(T銀行)等の金融機関によるいわゆる『おまとめローン』の広告が目にとまり、融資を申し込まれる方もいらっしゃるかと思います。
おまとめローンの場合、信用情報機関に『債務整理』『延滞』情報として記載されず、いわゆるブラックリストとして登録される事を回避できるメリットがありますが、それ以外においてはデメリットが大きいと思います。
一番大きなデメリットとしては、利息制限法超過の消費者金融等の借入れについて、利息制限法の金利に見直さず、約定残高のまま返済してしまうことです(減額すらされないのですから、当然過払い金は返還されません)。また、おまとめローンで組んだローンについては、当然金利が付され、将来この金利負担を継続しなければならず、仮に金利が10パーセント近くになると、それなりの負担金額となってしまいます。
また、結果的に、借入先が数社あったのが1社になっただけで、毎月の負担額はさほど変わらないといった可能性も出てきます。
例えば、大手消費者金融5社で金利25〜29.2%の金利で10年間借入れをしていて、
約定残高が300万円あるケースで、ある銀行の300万円のおまとめローンを組んだ場合、
消費者金融300万円の借入れはなくなりますが、銀行の借入れが300万円残ってしまいます。
(消費者金融の借入れの金利を見直して、残った残高について銀行からの融資金で返済するという形のものではありません)
これに対して、弁護士・司法書士に債務整理を依頼した場合、信用情報機関に『債務整理』『延滞』情報が一定期間登録される事になり、将来的にその一定期間、ローンが組めなくなるデメリットはありますが、金利の見直しにより債務が圧縮され(場合により残高が0円になり、かつ過払い金が返還される可能性もあります)、仮に残高が残ったとしても、無理のない範囲で毎月一定額を無利息で返済をしていけるというメリットがあります。
最終的にはご自身が置かれた状況から判断して頂く事になりますが、現時点で抱えているローンの精算をお考えであれば、まずは弁護士・司法書士による債務整理を検討してみてはいかがでしょうか。
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